ラーメン祭りin大森を振り返る
かれこれ1週間前のお話になるが、9月14日、はてな村のバカ3人組(俺、id:kyompi、id:zenkaifc)でラーメン祭りを開催した。場所は東京都大田区大森。訪れたのはそう、今をときめく横浜家系ラーメンのお店、壱六家。
舐めんなよと言わんばかりの脂とにんにくの匂い。これがたまらんのどす。
今日のオーダーはねぎラーメン(醤油)。量は残念ながらおなかの子供のことを考えて普通盛りだ。
■白いねぎはねぎじゃない
きた。
関西出身だとこのしろねぎに素でひく。正直この日もひいた。
「なんじゃこりゃあああああ!」
そんなことを言ったか言わないかはさておき。俺はこれが許せない。
白いねぎはねぎじゃない。もう一度言う、白いねぎはねぎじゃn(ry
だが完食。おいしゅうございました。
■替え飯という発想
ここで忘れてはならないのがこの替え飯だ。こっそり後ろの方にごはんタソが今か今かと出番を待ちわびているのに気づいた人も多かろう。
「替え飯?なんぞそれ?」
そんな声も聞こえるかもしれないが、要するに替え玉のかわりに御飯を投入する画期的なもの。エジソンやニュートンの発明なんて目じゃない。
この替え飯と出会ったのは学生のとき。関西にあるラーメン屋希望軒(読みはホープ軒)での出会いがきっかけ。あのときの衝撃は今でも忘れられない。確か大阪では他に、千日前の黒門ラーメンでも同じ感じの替え飯が楽しめたはずだ。だからそんなにおなかが(ry
ということで有無を言わさず投入。
関東のラーメン屋さんって厳しいところが多そうだから「こーら、そんなことしたらダメだぞっ!プンプンっ!」とか店員さんに言われちゃいそうで怖いんだ。だから気づかれないようにこっそり投入。
何か物足りないのは汁と米しか無いから。無駄が無いといっても過言ではない。いや過言か?美しさに欠けるのはゆるしてくだしあ><
本当はタケルンバの一蘭ねぎ雑炊のようにねぎが青ねぎならねぎを追加注文したんだが、白ねぎだったので自重した。
もう一度言っておく。白ねぎはねぎじゃn(ry
うむ。美味であった。
追伸...大盛りを自重したにもかかわらず、着々とおなかの方は成長しています。