ラーメン文蔵@三鷹に行ってきた

ちょっと前ですが、三鷹で有名なラーメン文蔵に行ってきました。たぶん三鷹のラーメンでは一番人気のお店。
場所はここらへんです。

お店の場所はここのサイトが丁寧に道案内してくれています。

当日も予想通り結構混雑してました。

食べログのラーメン文蔵のページを見ればわかるんですが、常に並んでるのがこのお店では普通。てっきりすごく怖いおじさんがやってるお店かと思ってました。

大体30分くらい待って中に。店内はすごくきれいで整っていて、ラーメン屋さんというかBarを思わせるような清潔感でした。なかのひともすごく気さくなお兄さんといった感じで。気のよさそうなイケメン。女子は一度行くべきレベル。
そして待ちに待ったラーメンはというとこんな感じ。オーダーしたのは得ラーメン。

見た目はこってり系。だけど食べてみるとあっさり&さっぱり系の魚介系スープ。すっげーうまい。出来ればご飯を入れておじやにしたいくらいうまい。うますぎて死ぬ。チャーシューは、どこのお店も結構固い感じだけど、ここのチャーシューはほろほろで口の中で溶けるレベル。また麺がすごくしっかりしてる。固すぎず柔らかすぎず。でも食べ応えがあって“コシがある”という表現が一番マッチする感じ。
まさに“もう一度食べたくなる味”を地で行ってるお店です。

非常に美味しゅうございました。

大学全入の成れの果て

大学入試センター試験難易度別の二種類にする検討が始まるらしい。
事業仕分けでも取り上げられた独立行政法人大学入試センター」の起死回生の業務拡張なのかもしれないが、「センター試験簡易版」の導入検討は、日本の高等教育制度の失敗を端的に示すものだろう。

asahi.com(朝日新聞社):センター入試、難易度別に2種類 16年導入を検討 - 教育

センター試験は、国公立大学共通第1次学力試験として行われていた試験であり、その後、大学共通第1次学力試験へと名前を変え、現在のセンター試験へと変わってきたという背景がある。

センター試験(WikiPedia)

要するに”国の高等教育機関”への進学への登竜門であり、そのための学力試験なのである。

高等教育の現状

わかっている話ではあるけども敢えて書くと、日本の教育では”中学校”までが義務教育となっている。つまりは”高校”や”大学”といった高校以降の高等教育に関しては義務ではない。本来の目的である高等教育の獲得が不必要なのであれば行く必要がないとも言える。
ただ、その高等教育を受けなければ、結果としてある程度の就学経験がないと就職がなかなかないという問題であったり、あっても求めた職にはなかなか就けなかったりというのも事実ではある。
つまり、現状の高等教育は、社会側からすれば旧来の義務教育と同等に扱われてしまっているのが現状なのかもしれない。

入れ物が大きいことに越したことはない

教育を受けたいと考え、そのために努力し、一定学力に達して高校や大学、大学院に進学するのはことさら問題ない。そのための努力は必ず人生のプラスになるだろうし、決してマイナスにはなることはないだろう。そしてそのとき、受け入れるための入れ物(大学側の引き入れ)が大きいことは問題にはならない。むしろよいことだろう。しかし今回の検討は、入れ物側(大学)が学生に、その一定学力に達していなくても入学できるようにするための措置のように思える。
ただでさえ「大学全入時代」といわれるほど劣化した日本の大学教育の現場を、さらに劣化させる可能性はないだろうか?一定学力に達するための努力を放棄し、モラトリアムを過ごすために大学に入学する学生を増やすことは果たしてよいことなのだろうか?そうなったときに、後者の大学は本当に価値があるといえるんだろうか?

明日の日本のことを真剣に考えてるのは気象庁だけ

Twitterで「今の役所で明日の日本のことを真剣に考えてるのは気象庁だけだ」という発言が流れていた。

lunaluzoscuro(ギンヤ):教師「今の役所で明日の日本のことを真剣に考えてるのは気象庁だけだ」 9:39 AM Oct 25th
http://twitter.com/lunaluzoscuro/status/28644206987

今回の文部科学省、及び、独立行政法人大学入試センターの検討開始の決定は、それを顕著に現している気がする。

受験生の質も変化。個を重視する教育のため、普通科高校の卒業単位に占める必修科目の比率が減り、共通の科目を学ぶ受験生が減った。
その結果、難関大学ではセンター試験での結果で差がつかなくなり入学者選びに役立ちにくい一方、学力が一定程度に達していない受験生には問題が難しいという指摘も出てきた。同一試験で全体の学力を把握するのが難しくなっていると指摘され、早めに手を打つ必要が出てきた。

現状としては、学力の層にばらつきが発生してきていることに対しての対応という印象だ。
しかし本当の問題は、ばらつきが発生していることではなくて、学力の層の引き上げが出来てないことが一番問題だと思うんだが。

浜松市がとんでもないことになってるらしい

という話を耳にして見に行ってみた。
ウホッ☆コイツはすごい。

http://acch.blog112.fc2.com/blog-entry-25.html

もうミックミクだな。


……ん?



……初音ミクは天使……だとっ……。
本当にありがとうございました。

12/19(Sat)東のエデンオフするよ!

場所:ららぽーと豊洲ユナイテッド・シネマ豊洲
日時:12月19日 14時45分集合 15時開始
概要:豊洲東のエデン見るよ!
流れ:1.「ユナイテッド・シネマ豊洲」で「東のエデン -The King of Eden」鑑賞
   2.「Breathe」で余韻を楽しむ
   3.どこかでご飯。

参加者: @yoppa0516(幹事) @dasaitama @hotaru_27 @kei_bi 参加者リスト

途中参加ももちろんOKですよ。
参加したい方は、Twitterで参加者の誰かに@かDを飛ばしてくだしあ><

Twit And Shout 3 に行ってきた

昨日は、@merliさんからの紹介(というかPOSTに勝手に食いついただけですが)で、Twit And Shoutというイベントに参加してきました。

イベントの概要はこっちを見てください。
[Twit And Shout 3] 2009年7月19日(日/祝前日) 19時〜23時 at 三軒茶屋HELL’S BAR

[Twit And Shout] は
Twitter 発の クラブイベント です
[Twit And Shout 3] 2009年7月19日(日/祝前日) 19時〜23時 at 三軒茶屋HELL’S BAR

だそうです。つまりはTwittererがつながってクラブイベントしちゃいましょうというノリのイベントです。
形的にはオフになるのかな?


■とりあえずTAS3に行ってみた
ということで初の三軒茶屋。JRの路線図に載ってないので、てっきりお金持ちの人たちの妄想の街なんだと思ってたらありました。
駅を出てすぐにあるってことは把握済み。しかし場所がわからん…

. @merli 道に迷った…(´・ω・`)
yoppa0516(よっぱ!)

案の定迷いましたよ。そしてアラーム送信。でもめるり気づかない。

日本総研まであるいてしまつた
yoppa0516(よっぱ!)

日本総研ってここね。場所。

ちなみに結局見つかったお店の場所はここ。

だいぶ通り過ぎてました。


■店の中で
まぁ見つかってよかった。そんなこんなで潜入。
参加申請してなかったので、名札みたいなのはもらえませんでした。なので中にいる人には「何で名札無いの?」みたいな視線をいただきました。ごめんなさい、ぎりぎりまで悩んでますた。

中の様子はこんな感じ。携帯で撮ったのでなーんもわかりませんね。はい。

とりあえず把握できたのは真ん中の島に無限インターネットのグループがあったことぐらい。他は正直わかりませんです、はい。

僕が着いたときは、@mittsさんが回してた時でした。

しかし迷って迷って参加したわけなんですが、何より痛かったのは“知り合いがいない”こと。よく知らんけど、みんなつながってるのねーって感じをひしひしと感じました。…いたい、いたいよ…見ないで…。まぁ予期していたからこそ参加を迷っていたんですが。
そんなこんなで結局途中で退店しますた。
個人的には、House/Techno好きなので、ちょっと辛いイベントだったかもしれないなぁと思ったり思ったり思ったり。


■まとめ

教訓:突発参加は厳しい。参加者とつながっておくべき
yoppa0516(よっぱ!)

イベントとかオフの突発参加は気をつけないといろいろとマズイ(特に参加時の精神面で)

まぁ今回も行こうか行かまいか悩んでて、誰か行かないかPOSTして聞いてたけど、誰からも反応が無い時点でクロール範囲内はいないことは確定済みだったんですけどねwww

そんなわけで今度あったら、参加…うむ…。まぁHouseとかがあるなら参加しますっ。

この1ヶ月のプロジェクトで学んだこと

だいぶ落ち着いてきたので、冷静になって整理してみる。
先日までとある小さなプロジェクトに参加していた。結論から話すと、そのプロジェクトは軽く炎上し、そして遅延していた。
そのプロジェクトへの参加から問題発生までの経緯はこのような感じだった。

・とある場所から仕事の依頼(以前に先輩がそのPJに応援に行っていた経緯有)
  ↓
・自分の参加が確定する(自分はそのPJの経験無)
  ↓
・話を伺いに行くと「想定:1機能4日/人を想定で、計2機能」との話
  ↓
・ふたを開けてみると「導入期間なし、2機能で6日というスケジュール」
  ↓
・矛盾を感じつつも穴を埋めようと軽い過剰残業が定常化
  ↓
・遅延発生

機能実現のための想定期間はいろいろなPJや案件によって違いがあるので言及はしない。ド短期なことも気にしてはいけない。
問題だったのは「(自身の作業で)穴を埋めようと過剰残業が定常化」してしまったことだ。

それの何が問題か?
問題なのは残業が定常化してしまったことではない。自身の判断でそうしてしまったことにある。

仕事を請け負っているのは自分個人ではなく所属会社・所属部署だということ

基本的に会社での仕事は、特殊なケースを除いて、自分個人が個人契約して遂行しているわけではなく、あくまで所属している会社・所属している部署の一構成員として業務に従事する。
つまりは自分が直接契約してるわけじゃなくて、間に会社(部署)を通して間接的に従事する形になる。
何か問題があった時に責任の所存は自分にはないのだ。そう、あくまで責任は背負うのは会社・部署。自己での責任を負えない限りは、そこで発生した問題を抱え込むべきではない。
納期遅延したりリリース後にバグが発生して頭を抱えるのは自分だけでは済まされないのだ。

自分はここで判断を誤った。
自分ひとりの判断でタスクの穴を埋めようと残業してその差分を埋めようと動いた。そして報連相を怠った。結果、無用に残業が発生し、負荷が一人にかかり、遅延が発生した。

待ちの姿勢は身を滅ぼす

「何で報告できなかったの?」
直接このような問いかけは受けたわけではないけど、きっと上司が聞きたかったことだと思う。
自分なりの答えを挙げるなら「逃げたくなかったから」「プライドを傷つけたくなかったから」。こんなところだろうか。
今思えば小さいことでぐだぐだしていたと思う。それと同時に「何かあったら助けてくれるだろう」という甘えもあったのかもしれない。

今回はたまたま上司が“状況が悪い”ことを察知して行動を起こしてくれたので遅延や問題に発展せずに済んだけども、もしタオルを投げてもらっていなかったらどうなっていたかわからない。
そんな小さなことで火の粉が生み出す可能性を作っていたのであれば、とても勿体無いことだ。

管理者側は状況を把握しなければならないし、実務者は状況を報告・連絡・相談しなければならない

当たり前のことなんだけど、改めて思うことがあったので管理者と実務者の立ち位置を整理しておく。

管理監督する側の人間は、実務に従事している人の状態や業務の状況、プロジェクトの進捗状況などを把握し、場合によってはコントロールしなければならない。

実務に従事する人間は、実業務の状況やプロジェクトの進捗等を管理監督者に随時報告し、何か問題があった場合は自己判断で行動するのではなく管理監督者に報告し判断を仰ぐこと。

気の持ち様として「自分が請け負っているような意識で働く」ことは大事だと思う。けど今回の経験はそれとは違うところでの問題。
恥かもしれないけど、この件で学んだことを忘れない&次に活かすためにもここに残しておく。

“作る”ということは“育てる”ということ

へっぽこエンジニアの端くれとして書いてみる。

前にもちょろっと書いたのだけども、エンジニアの役割って、モノを“生み出し”、“育て”、“看取る”ことだと思っている。

システム開発って3つのお仕事があって、1つ目は想像するお仕事、2つ目は実際に作るお仕事、そして3つ目がそのシステムが天命を全うするまで見守るのがお仕事だと思う。


えがちゃんに一言もの申す - ここではないどこか

この例はシステム開発の現場に限った話じゃない。
例えば橋づくり。大きな建造物になればなるほどそこにつぎ込まれる予算と思考時間は膨大になる。もちろんその予算や時間に見合うだけの長い間、利用者や市民に慕われ利用され続ける。そして代替となるサービスと引き換えに役目を終える。

海外で思いつく例を挙げると、


写真1:ガール(フランス)のポン・デゥ・ガール

歴史が古く、保守・改修が繰り返されながらもいまだに使われ続けている建造物だってある。

日本だと、役目を終えても市民に愛され続けてる建造物の例だと、北海道タウシュベツのアーチ橋(旧国鉄士幌線コンクリートアーチ橋梁群)とかいろいろある。*1

写真2:北海道タウシュベツのアーチ橋(旧国鉄士幌線コンクリートアーチ橋梁群)

こうやって所謂“使用期間”が終わった後でも残されるようなものが作れることって、エンジニアとしてはすごいことだと思うわけだ。
使う人のことを思って、お客のことを思って、より良い品質のものを、より綺麗なもの(ソースコード)を作り上げるというのは至極当然に思う。


もちろんここに書いたことはあくまで理想論。それが全て成立できるとは思っていない。だけど“作ること”はそれも踏まえての“エンジニアリング”なんだと思う。

ものづくりは科学。教科書どおりにすべてが思い通りにうまくいくはずがない。けどそれが面白いんだ。
考えて考えて考えて最適な方向へ導こうとする。技術屋ってそういうもんや。

この話を聴いたのは学生の時、とある高齢の技術者の方から。
むちゃくちゃおっさん臭くて、古臭い考え方で、人によってはプギャーするかもしれない。*2
でも自分は、一技術屋としてこの言葉に深く感銘を受けたし、今もプログラミングをする時、Excelで資料を作る時、Powerpointを作る時、何かを作る時は心に置くようにしている。


話が大きく脱線してしまったけど、

場当たり的な対応で工数が少なくてすみ、影響範囲も少ないが、コードは汚くなるという案と影響範囲が広いし工数も掛かりそうだが、コードは綺麗になるという案があるとき、僕は、よほどの差でない限り、コードが綺麗になるほうを選ぶ。


安全策が後手後手を生む - 山本大@クロノスの日記

こういう技術に対する一つ一つの本気の積み重ねが、次の世代をかたちづくる技術になっていけばいいなぁと切に思う。

プログラマの誇りを減衰しないためには、システムを常に進化させて圧倒的に現実を変えていくことが、僕は必要不可欠であると強く思っています。


進化を諦めた保守などありえない - GoTheDistance

エンジニア…つまり技術屋が技術を売りにして生きる限りは、その生業となる技術を疎かにしてほしくない。
その技術で最高のものを産みだし育てていってほしいと思う。そして自分自身、技術屋としてそうありたいと思う。

*1:もちろん他にもたくさんあるけど。

*2:そもそもそんな他人を馬鹿にする思考の人は技術屋なんかじゃない気もするけど